一眼レフカメラの買取価格が下落中!今売るべき理由をプロが解説

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「昔使っていた一眼レフを売ろうか迷っている」

そんな相談を最近よくいただきます。

実際、中古カメラ市場では一眼レフカメラの買取価格がここ数年で下落傾向にあります。

機種によっては数万円単位で価格が下がっているケースも珍しくありません。

私自身、カメラ買取を8年行っていますが、以前と比べて一眼レフ市場は大きく変化していると感じています。

一方で

「今後値上がりする可能性はないのか?」

「持ち続けるべきか売るべきか?」

と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、日本の四季を撮影しながら中古カメラ店を運営している私の視点から、一眼レフカメラの買取価格が下落している理由と今後の市場動向について解説します。

目次

なぜ、一眼レフカメラの買取価格が下落しているのか?

結論から言うと、一番大きな理由はミラーレス一眼の普及です。

現在、

・Sony αシリーズ
・Canon EOS Rシリーズ
・Nikon Zシリーズ

など各メーカーはミラーレス中心の展開になっています。

メーカーも一眼レフの製造を中止し始めています。

ミラーレスは

・軽量
・高性能AF
・強力な手ブレ補正
・暗所性能向上

などの理由から人気が高まっています。

そのため一眼レフカメラからミラーレスへ買い換える人がかなり増えました。

つまり、市場に一眼レフカメラが大量に流れているということになります。

これからカメラを始める人もほとんどの人がミラーレスを選びます。

中古市場は需要と供給で価格が決まります。

現在の一眼レフ市場は、

売る人が多い

買う人が少ない

相場下落

という流れになっています。

一眼レフのレンズは比較的価格が下がりにくい

一眼レフボディと違い、レンズは比較的価格が下がりにくい傾向があります。

理由は、変換アダプターを使えばミラーレスでも使用できるからです。

最近では、

・Canon EFレンズ
・Nikon Fマウントレンズ

をミラーレスで使用する人も珍しくありません。

その背景には、デジタルカメラの高騰化が進んでいます。

最近の純正ミラーレスレンズは非常に高額です。

1本20万円〜30万円することも珍しくありません。

私も先日、Nikon Z 24-70mm 2.8 IIのレンズを中古で購入しましたが、31万円しました、、、

そのため中古の一眼レフレンズを探している人も多く存在します。

一眼レフカメラは今後値上がりする可能性があるのか?

一眼レフカメラの値上がりは将来的にゼロではない。

最近では、

・オールドコンデジ
・フィルムカメラ

が人気になり価格が高騰しています。

そのため同じように将来、一眼レフブームが来る可能性もゼロではありません。

一眼レフには、

・心地よいシャッター音
・光学ファインダー
・重厚感
・所有する満足感

があります。

そのため今でも熱心なファンが多く存在するのも事実です。

今は一時的に市場に流通していますが、メーカーも新品の製造を終了していってるので、今後は少なくなってきて希少価値が上がるかもしれません。

ただし、「いつ来るか分からない」というのが現実です。

半年後かもしれませんし、10年後かもしれません。

今使っていない一眼レフは売るべき?

結論として、使っていないなら一度査定することをおすすめします。

特に、以下のような機種は買取価格の下落スピードが比較的早い傾向があります。

・エントリー機
・古いAPS-C機
・古いKiss系

「また使うかも」と思って放置している人もかなり多いのですが、実際そのまま使わなくなるケースはかなり多いです。

また使わないと壊れたり、カビやクモリの発生もあり買取価格が今より下がる可能性があります。

・カビ
・クモリ
・バッテリー劣化
・ゴム劣化

なども発生します。

買取価格が下がる前に現在の価値を把握しておくことが大切です。

まとめ

現在、一眼レフカメラの買取価格は下落傾向にあります。

その背景には、

・ミラーレス人気
・メーカーの開発終了
・中古市場への流入増加

があります。

一方でレンズは比較的需要が残っており、ボディほど急激な下落は見られません。

もし使っていない一眼レフがあるなら、一度査定して現在の価値を確認してみることをおすすめします。

また当店でも 無料査定を行っています。

「今いくらぐらいになる?」

という相談だけでも大丈夫です。

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