古いカメラは意外な価格で売れる!高額買取が期待できるカメラメーカーは!?

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最先端のデジタル一眼レフカメラは、画質の良さや機能性が抜群でとても使い勝手もいいので、様々なシーンで活躍してくれます。

ですが、一方でフィルムカメラなどのオールドカメラも近年人気が出てきており、需要が高まっています。

なかには、自分で古いカメラを持っていて「もう使わないから手放したい」という人も居るのではないでしょうか?

そこで気になるのは、価格や、そもそも買い取ってもらえるのかという点かと思います。

今回は、実は古いカメラが高く売れる理由と、高く売るポイントを紹介します。

今後、古いカメラを手放したいと考えている人は、是非参考にしてみてください。

目次

古いカメラが高く売れる3つの理由

新しいカメラだけでなく、古いカメラが高く売れる理由は主に3つ考えられます。

  1. 市場の希少性
  2. コレクターからの需要
  3. 若者による需要

市場の希少性

フィルムカメラや旧製品、廃盤品など、古いカメラといっても様々あります。

特に、廃盤品やアンティークカメラ、戦前に作られたようなクラシックカメラなどは、そもそも市場に出回っている数が少ないため、希少価値が高くなる傾向にあります。

ですので、仮に使用できない状態でも、お店によっては買い取ってくれるパターンもあるため、諦めずに査定に出してみても良いでしょう。

もちろん、ちゃんと動かせる方が価格が高くなりますが、貴重であればあるほど需要が高まります

買取に持ち込む前に、ネットオークションや中古販売情報を簡単にネットで調べてみるのもおすすめです。

コレクターからの需要

先述した理由に近いですが、希少価値が高いということは、コレクターからの需要も高いということです。

コレクターとしてオールドカメラを集めている人は、デザインやダメージも気にしますが、そもそもの希少価値や自分が持っていないモデルを集めることがほとんどです。

ですので、オールドカメラを使用したい人と需要が少しズレることもあるため、どれがコレクター需要が高いのか未知数といえます。

査定前に自分で調べるのは中々難しいので、古いカメラに詳しいスタッフが在籍しているお店に持ち込むことをおすすめします。

若者による需要

近年、デジタル一眼レフカメラを持って写真を撮る若者が増えてきています。

そのため、現代のカメラにも付けられるオールドレンズが人気で、それに付随するようにフィルムカメラの人気も高まっています

フィルムカメラは非常に味のある写真が撮れるため、なかにはデジタルとフィルムのカメラを使い分けている人も居ます。

そういった需要もあるので、自宅に古いカメラが眠っているのであれば査定に出してみるといいでしょう。

若者に人気のあるオールドカメラは比較的決まっているので、もし査定前に気になる場合は調べてみるのをおすすめします。

高価買取が期待できる古いカメラメーカーと機種

古いカメラにも様々なモデルがありますが、比較的高価な買取が期待できるメーカーや機種が決まっています。

今回は、その一部を紹介します。

  1. ニコン
  2. ハッセルブラッド
  3. コンタックス
  4. ミノルタ
  5. ライカ

ニコン

ニコンは現在でも人気のあるカメラメーカーで、新旧かかわらず市場に出回っている数が多いため、比較的買取価格が安定しているともいえます。

特に人気の高いオールドカメラといえば、F3が挙げられます。

このモデルは、前のモデルであるF2の後継機で、「スーパーニコン」として親しまれていました。

F3は、1980年に発売されたフィルム一眼レフカメラで、元々はプロカメラマンをターゲットにしたモデルです。

そのため、やや大きめなサイズ感やタフさを感じられるので、人気が高まっています。

登場した期間が非常に短く、販売された同年に生産が終了してしまっているため、希少価値が高いです。

ほかにも、FM2やF100なども人気があるため、もし持っているのであれば中古市場の価格を調べてみて、査定に持ち込んでみるといいでしょう。

ハッセルブラッド

ハッセルブラッドの人気モデルは、なんとっていも500C/Mでしょう。

500C/Mはデジタルカメラには無い中判写真を撮れるフィルムカメラで、撮影方法も独特です。

ファインダーを上から覗くタイプの撮影方法で、二眼レフなどに近い感覚といえます。

その撮り方も味があるということで、若者を中心に人気があります。

また、前モデルの500Cでは自分で出来なかったスクリーン交換もできるようになっていて、自分の好みのスクリーンに交換できるのも人気がある理由です。

ほかにも、オールドレンズのなかでも人気のカールツァイスのレンズを使えるのもポイントです。

カールツァイスのレンズも持っているのであれば、一緒に査定に出してみてもいいでしょう。

コンタックス

コンタックスで人気のモデルといえば、Ariaが挙がるのではないでしょうか。

CONTAX Ariaは1998年に販売されたカメラで、女性ユーザー向けに開発されたモデルといわれています。

今までカメラといえばゴツくて重いことがほとんどでしたが、丸みのあるボディや軽量であること、絞り・シャッタースピード優先など、初心者でも扱いやすいことが人気の理由です。

また、レンズの影響もありますが、非常に描写が柔らかく、パキっとした写真よりボケ感や淡い写真を重視したい人に好まれます。

中古の販売価格でいうと、レンズ込みで10万円前後で販売されているお店も多いので、査定にも期待できます。

ミノルタ

ミノルタで人気のオールドカメラといえば、CLE・SRT101・X-700・MINOLTA α-7が挙げられます。

SRT101は、年代的にも非常に古いモデルなので武骨さや渋さがあり、MINOLTA α-7はSONY αシリーズのルーツとも言われているため、市場でも人気があります。

ピンポイントでこれらのモデルを持っていなくても、SRシリーズ、Xシリーズ、αシリーズは全体的に人気があるので、査定に出してみるといいでしょう。

買取価格だけでみるとCLEが高価のため、使っていないのであれば売却するのがおすすめです。

ライカ

今もデジタルカメラを販売しているライカですが、フィルムカメラやアンティークカメラが非常に人気です。

特に、M型ライカの初号機であるLeica M3は、現在のライカのカメラに通ずる部分も数多くあり、非常に高い完成度であるため、まだまだ現役で活躍してくれます。

また、使用するのはもちろんですが、アンティークとしての価値が高いモデルもありますので、ライカのオールドカメラを持っているのであれば、専門家に査定を依頼してみましょう。

ほかにも、QシリーズやSLシリーズなども高価で市場価値が高いためおすすめです。

古いカメラを高く売るポイント

古いカメラをなるべく高く売るには、下記のポイントに注目しましょう。

  1. 箱や付属品を保管しておく
  2. カメラの動作を確認しておく
  3. 古いカメラに詳しいカメラ専門店に依頼をする

箱や付属品を保管しておく

古いカメラに限ることではありませんが、もし可能であれば外箱やストラップ、レンズキャップなどの付属品は保管しておくことでしょう。

もし無い場合は、ピンポイントで買い足しておくだけでも、査定にプラスになることもあります。

ですので、査定に出す前に外箱がボロボロになっていても捨てずに、一緒に持ち込むことをおすすめします。

また、傷や汚れには注意し、なるべく綺麗に掃除してから査定に出すようにしましょう。

逆に、これからオールドカメラを手に入れる場合は、箱や付属品を残しておくと、いざとなったときに査定にプラスに働いてくれるため、おすすめです。

カメラの動作を確認しておく

古いカメラを売却する際には、カメラの動作を確認しておきましょう。

シャッターが切れるかどうかはもちろん、できるのであれば実際に撮影して映りを確認するのもおすすめです。

また、シャッターだけでなく、ダイヤル部分などが動くかどうかも重要です。

仮に動かなかったとしても、モデルによっては直せたり、壊れている状態でもアンティークとして人気のあるモデルであれば、買い取ってくれる可能性もあります。

ですので、諦めずに持ち込んでみたり、ネットで買取サイトに相談してみるのもおすすめです。

動かないからといって、無理に直すのは避けるようにしましょう。

古いカメラに詳しいカメラ専門店に依頼をする

古いカメラを売却するにあたって一番大事なのは、そのカメラの価値が分かるスタッフが在籍していることです。

オールドカメラについての知識がないと、せっかくのカメラも安く買い取られてしまい非常に勿体ないため、避けましょう。

古いカメラに詳しいスタッフが在籍しているか確認する方法は様々ですが、基本的に口コミやレビューを参照するか、実店舗であれば実際に足を運んでみて、古いカメラを多く取り扱っているかなどをチェックすることをおすすめします。

また、電話やメールでの問い合わせの際に、査定に出すカメラを簡単に伝えてみて、参考価格を聞いてみるのもいいでしょう。

まとめ

今回は、古いカメラが意外と高く売れる可能性がある点や、高価買取が期待できるメーカーなどを紹介しました。

デジタルカメラと違い、フィルムカメラは味がある写真が撮れるため、まだまだ人気です。

自宅で使われずに保管しているのであれば、本記事を参考に査定に出してみることをおすすめします。

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